ジェーン・オースティン作品 英国ドラマ・映画を読み解く

Netflixで『高慢と偏見』が新ドラマ化!ジェーン・オースティン原作の名作が再び映像に

2025-04-25

4月10日、ついに発表されました──
新たな『高慢と偏見』が、Netflixでドラマ化されます!

エリザベス・ベネット役はエマ・コリン(『ザ・クラウン』でダイアナを演じたあの方!)、ダーシー役にジャック・ロウデン、そしてベネット夫人役にはオリヴィア・コールマンという、まさかの超豪華キャスト。全6話のリミテッドシリーズとして、今年中にイギリスで撮影が始まるそうです。

もう、BBCの1995年版も2005年の映画版も、何度も何度も見返してきた私ですが……それでもまた新しい『高慢と偏見』が見られるのは、やっぱりうれしい!

時代が変わっても、リジーとダーシーの物語には、語り直されるたびに新しい表情が生まれる力がある。それを、また今の世代がどんな風に受け取るのか、とても楽しみです。

そして毎回気になるのが──ペンバリーのロケ地!

チャッツワース?
ライム・パーク?
それとも、まったく新しい邸宅…?

物語の背景となる邸宅の選び方は、作品のトーンやキャラクターの印象にも深く関わってくる重要なポイント。だからこそ、今回のロケ地発表は、個人的にいちばんの注目ポイントかもしれません。

新しいドラマがきっかけで、また若い世代がこの物語を好きになってくれたら、それもすごくうれしい。

『高慢と偏見』(原題:Pride and Prejudice)は、1813年に出版されたジェーン・オースティンの代表作にして、今なお映像化が続く名作。主人公エリザベスとダーシーの“すれ違い”と“心の変化”が織りなすラブストーリーは、200年以上前に書かれたとは思えないほど瑞々しくて、時代を超えて語り直される力を持っています。

これまでの映像化の代表作といえば、1995年のBBCドラマ(コリン・ファース!)や、2005年の映画版(キーラ・ナイトレイ)など。どちらも、それぞれの世代にとっての「理想のダーシー」「憧れのペンバリー」があり、今なお語り草になっています。

👉 公式発表はこちら(Netflix Tudum)

▼ドラマ版と映画版『高慢と偏見』でロケ地になった邸宅について、どの建物がどの作品に登場したのか、詳しくはこちらの記事で紹介しています!

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はじめまして。『Country House Stories』を運営しているyokoです。

イギリスで美術史を学び、それ以来お屋敷を訪ね歩いてきました。
公爵家の大邸宅から、画家が自分のために建てた家まで、これまでに47邸。
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『ダウントン・アビー』やジェーン・オースティン作品など、舞台となった館や暮らしを知ると物語が違って見えてきます。

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